經典美聲之旅~經典名曲重唱精選~

夏川里美( NATSUKAWA RIMI ) 經典美聲之旅~經典名曲重唱精選~歌詞
1.時代

作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき

今はこんなに悲しくて
淚もかれ果てて
もう二度と笑顏には
なれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた戀人たちも
生まれ變わって めぐりあうよ

旅を續ける人々は
いつか故鄉に出會う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出會いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ變って步きだすよ

まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出會いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ變って步きだすよ
今日は倒れた旅人たちも
生まれ變って步きだすよ


現在是如此悲傷 連淚水也已哭乾
彷彿再也無法重現歡顏

或許有一天能夠說出 曾經有過這樣的時代啊
總有一天能夠笑著說 曾經有過那樣的時代啊
所以 今天就不要煩惱
任今天的風撲面而來

反覆迴旋 時代流轉著
喜悅悲傷不斷反覆 即便是今天分離的戀人們
投胎轉世 終有重逢之時

旅次輾轉的人們啊 相信總有重歸故里的一天
即便今夜就要不支倒下 也是這麼深信不疑地推門而出
即便今天無止盡地
冷雨滂沱

迴旋反覆 時代流轉著
分離邂逅不斷反覆
即便是今天倒下的旅人們
投胎轉世 終要重新踏上旅程


反覆迴旋 時代流轉著
分離邂逅不斷反覆
即便是今天倒下的旅人們
投胎轉世 終要重新踏上旅程
投胎轉世 終要重新踏上旅程


2.花朵綻放的旅程

作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐
演唱:夏川りみ

鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかに ああおだやかに
今ぼんやり遠くをながめてる

はるかなる空の果て
想い出が驅けめぐる
なだらかな このなだらかな
名前さえ知らない阪だけど
笑く紫は
旅路を彩る

いずこ何處へと鳥は鳴き
夢出ずる國をゆく
世の中は ああ世の中は
なぜこんなに急いてと流れてく
今宵は月が
旅路を照らそうぞ

喜びが川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞ この旅だけど
でもこんなに上手に步いてる
稻穗の先が
いつしか垂れコウベ
笑く紫は
旅路を彩る


風摘下了成串花朵
告訴我夏天來了
悠閒恬適 啊悠閒恬適
朦朧地眺望遠方

任思緒馳騁
往遼闊天空的盡頭
緩緩向上 這條緩緩向上
雖然是連名字也不知曉的坡道

盛開的紫色花朵為旅途添上一抹色彩

鳥囀啁啾欲往何處
往夢的國度
這個世界 啊這個世界
為何流逝地如此匆匆

今晚月色照亮旅途

歡喜化成了河流
悲傷召來了彩虹
雖然這旅途 不成條道路
我依然如此走的好好的

稻穗的尖端 不知何時垂下了頭來
盛開的紫色花朵為旅途添上一抹色彩


3.大波斯菊(秋櫻)

作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
演唱:夏川りみ

淡紅の秋櫻が秋の日の
何氣ない陽溜りに搖れている
此頃 淚脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする

緣側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
獨言みたいに小さな聲で

こんな小春日和の穩やかな日は
あなたの優しさが浸みて來る
明日嫁ぐ私に苦勞はしても
笑い話に時が變えるよ
心配いらないと笑った

あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更ながら我儘な私に
唇かんでいます

明日への荷造りに手を借りて
しばらくは樂し氣にいたけれど
突然淚こぼし元氣でと
何度も何度もくりかえす母

ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
こんな小春日和の穩やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください


淡紅色的大波斯菊在秋天
陽光無意灑下的地方搖擺著
此時 眼淚盈眶的母親
在院子裡輕咳了一聲

在廊邊翻開相簿
回憶我小的時候
不斷重複相同的話語
彷彿小小聲地在自言自語

在這個秋老虎發威悠閒的日子裡
沉浸在你的溫柔之中
明天就要出嫁的我就算會吃苦
總有一天會笑看一切
笑著要你不要擔心

回憶起這些事那些事
無論何時我都不感到孤單
對著於今依然任性的我
緊咬著嘴唇

為了明天要打包而請您幫忙
雖然暫時覺得歡喜的起來
突然流下淚來要我保重
不斷不斷回過頭來的母親

一面深深體會著感謝這個字眼
一面試著用自己的方式活下去
在這個秋老虎發威悠閒的日子裡
請讓我再多當一會兒
您的孩子


4.櫻花(獨唱)

作詞:森山直太朗、御徒町凧
作曲:森山直太朗
演唱:夏川りみ

僕らはきっと待ってる
君とまた會える日々を

さくら並木の道の上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も
君は笑っているから

挫けそうになりかけても
頑張れる氣がしたよ
かす霞みゆく景色の中に
あの日の唄が聽こえる
さくら さくら 今、笑き誇る
せつな剎那に散りゆくさだめ運命と知って
さらば友よ 旅立ちのとき刻
變わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか
いつわ偽りのない言葉

輝ける君の未來を願う
本當の言葉

移りゆく街はまるで
僕らをせ急かすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ變わるとき瞬間を信じ
泣くな友よ 今せきべつ惜別の時
飾らないあの笑顏で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ
とわ永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で會おう
さくら舞い散る道の上で


我們一定會等待著 和你重逢的日子
在櫻花併排的道路上 揮手呼喊

因為不管在怎麼艱苦 你都會笑容以對
即使會感到挫折 也會有想要再拼一下的勇氣

在逐漸染上晚霞的風景裡 彷彿聽見了那一天的歌聲

櫻花 櫻花 如今 驕傲的綻放
雖然知道剎那之間即將散落的宿命
再會了 朋友們 出發的時刻到了 而那份思念至今不渝

如今終於說的出口 毫無虛假的話語
對你燦爛的未來許下心願的 真誠的話語

變換的街景 彷彿在催促著我們

櫻花 櫻花 只是飛舞散落
相信總有脫胎換骨的時刻
朋友們不要哭泣 現在是惜別的時刻 用毫不虛矯的笑容面對吧

櫻花 櫻花 一起飛舞吧
永遠籠罩在燦爛的光芒之中
再會了 朋友們 就約定在這裡重逢 在櫻花飛舞散落的路上


5.不能忘記的事

忘れてはいけないもの
作詞:小淵健太郎
作曲:小淵健太郎

あなたは教えてくれました
大切な人ほどいつも
一番遠い場所で
見ている事を

あなたは教えてくれました
心と心 つながる音は
淚と笑顏が
こぼれる音と
あなたが
教えてくれなかった事が 今
空遠く
懷かしい聲で聽こえてきます
時の流れに 色あせぬもの
忘れてはいけないもの

あなたは歌ってくれました
まるで海の向こうに誰か
耳を澄まして
いるかのような聲で

あなたは歌ってくれました
心のそばへ 寄り添うように
喜びのかげと
悲しみの光を
あなたが
歌ってくれなかった歌が 今
胸深く
懷かしい聲で聽こえてきます
いつも私に 力をくれる
忘れてはいけないもの

あなかは知っていたのでしょう
私がこうしてゆく道を
今日も見つけたあの花は
きっとあなたが 置いていった
誰にも見えない
道しるべでしょう


是你告訴過我 最珍愛的人
總是在最遠的地方 凝望著
是你告訴過我 心與心 相繫的聲音
是淚水落下和笑臉綻放交織成的聲音

你 不曾告訴過我的事 如今
在天空遠處 聽來像令人懷念的聲音
在時光的長流中 是不會褪色的 不能忘記的事

你曾經為我演唱 用彷彿連海洋彼方的某人
也在側耳傾聽一般的聲音
你曾經為我演唱 彷彿往心底 湊過來一般
歡喜的影與 悲傷的光

你不曾為我演唱的歌曲 如今
在內心深處 聽來像令人懷念的聲音
一直帶給我力量 是不能忘記的事

你應該知道 我這樣走過的道路
到今天依然看得見的花朵 一定是你 放上的吧
那是沒有人能看得見的 路標吧


6.心

こころ
作詞:キム·ドンミョン
譯詞:キム·ソウン
作曲:澤知惠
演唱:夏川りみ

わたしのこころは湖水です
どうぞ 漕いでお出でなさい
あなたの白い影を抱き
玉と碎けて 舟べりへ
散りませう

わたしのこころは燈火です
あの扉を閉めてください
あなたの綾衣の裾にふるへて
こころ靜かに 燃えつきて
あげませう

わたしのこころは旅人です
あなたは笛をお吹きなさい
月の下に耳傾けて
こころ愉しく 夜を
明かしませう

わたしのこころは落ち葉です
しばし お庭にとどめてください
やがて風吹けば さすらひ人
またもや
あなたを
離れませう


我的心是湖水
敬請 划槳出航
擁抱你的白色身影
和玉一起碎裂 散落在船邊

我的心是燈火
請關上那扇門扉
請擺動你的衣裳下擺
心靜靜地 為你完全燃燒

我的心是旅人
請你吹奏笛子
在月下側耳傾聽
心愉悅地 照亮闇夜

我的心是落葉
偶爾 請在庭院中駐足
當風吹起時 流浪的人
又將再次 離你而去


7.殘雪

なごり雪
作詞:伊勢正三
作曲:伊勢正三

汽車を待つ君の橫で僕は
時計を氣にしてる
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降る時を知り
ふざけすぎた季節のあとで
今春が來て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

動き始めた汽車の窗に顏をつけて
君は何か言おうとしている
君のくちびるがさようならと動くことが
こわくて下をむいてた
時がゆけば幼い君も
大人になると氣づかないまま
今春が來て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

君が去ったホ一ムにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今春が來て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった


我在等著火車的你身邊
在意著時間
失了時節的雪下著
這是在東京看見的最後一場雪了吧
你有點寂寞的囁嚅著
殘雪彷彿識時似的落下
像開玩笑似的偏離了季節
當春天降臨時你會更美麗
比起去年來更加美麗

你把臉貼在剛開動的火車車窗上
彷彿想說些什麼
害怕你輕啓的朱唇說出再見幾個字
我低下了頭去
時光流逝幼少的你
已然長大成人我卻沒有留意到
當春天降臨時你會更美麗
比起去年來更加美麗

殘留在你離去後月台上的雪
我凝視著它落下來融化掉
當春天降臨時你會更美麗
比起去年來更加美麗


8.奇蹟之花

キセキノハナ
作曲:Senoo
演唱:夏川りみ

白い雪のじゅうたんから
凜と伸びる 新芽のように
暗く冷たい 僕の心に
君は 君は 光をくれた
出會い 別れ 繰り返して
やっと君に 出會えたんだ
何も知らずに 微笑んだ君
僕は 僕は 誓うよ永遠に
悲しみが二人を 包み迂んでも
握りしめた手 離さないから
明日も來年も 10 年先も
ずっと鄰にいるから

遠い記憶 たどりながら
いつも何か 探していた
今は分かるよ すべてのことは
君に 君に 出會うためだと
冬の終わり告げるサクラのように
永い旅路に笑いた奇蹟よ
いつもいつの日にも 輝きながら
僕の心を照らしておくれ
明日も來年も100年先も
君を見つめているから


如同從白雪織成的毛毯中
凜凜伸展而出的新芽一般

在我陰暗冷漠的心裡
是你 是你 帶來光明

相逢 別離 不斷反覆
終於和你 邂逅

什麼都不知道 只是微笑著的你
我 我 發誓要永遠和你在一起

即使悲傷 包圍著你和我
絕對不會放開 緊握的雙手
不管是明天或明年 甚至是十年之後
我會一直在你身邊

追索 遙遠的記憶
彷彿 總在追尋什麼
如今一切 都了解了
一切都為了 和你 和你 相遇

彷彿像宣告冬天遠離的櫻花一般
是綻放在永恆旅途上的奇蹟

不論何時 不論何時 總是燦爛地
照亮我的心吧
不管是明天或明年甚至是一百年之後
我會一直凝視著你


9.蘇州夜曲

作詞:西條八十
作曲:服部良一

君がみ胸に抱かれて聞くは
夢の船唄 鳥の歌
水の蘇州の 花ちる春を
惜しむか 柳がすすり泣く

花をうかべて 流れる水の
明日のゆくえは 知らねども
こよい映した ふたりの姿
消えてくれるな いつまでも

髮に飾ろか 接吻しよか
君が手折りし 桃の花
淚ぐむよな おぼろの月に
鐘が鳴ります 寒山寺


10.少年時代

作詞:井上陽水
作曲:井上陽水、平井夏美
演唱:夏川りみ

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
青空に殘された
私の心は夏模樣
夢が覺め 夜の中
永い冬が窗を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき

夏まつり 宵かがり
胸のたかなりにあわせて
八月は夢花火
私の心は夏模樣
目が覺めて 夢のあと
長い影が夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
八月は夢花火
私の心は夏模樣


夏日已逝 風吹小薊
為某人的憧憬而徬徨
遺留在藍天中 我的心依然是夏日模樣

深夜裡 從夢中醒來
漫長的冬天緊閉著窗戶
像人們所說
夢境就是 回憶的延續

夏日祭典 終宵篝火
彷彿配合著內心澎湃
八月如同夢的煙火 我的心依然是夏日模樣

夢醒之後 睜開雙眼
長長的影子融入夜色中
往天際繁星而去
夢境就是 回憶的延續

夏日已逝 風吹小薊
為某人的憧憬而徬徨
八月如同夢的煙火 我的心依然是夏日模樣


11.'S Wonderful

'S wonderful,'S marvelous !
You should care for me!
'S awful nice! 'S paradise,
'S what I love to see!

You've made my life so glamorous
You can't blame me for feeling amorous
'S wonderful! 'S marvelous!
That you should care for me!

My dear
Its four leaved clover time
From now on my hearts working overtime
'S wonderful! 'S marvelous!
That you should care for me!

You've made my life so glamorous
You can't blame me for feeling amorous
'S wonderful! 'S marvelous!
That you should care for me!


12.仰望星空

見上げてごらん夜の星を
作詞:永六輔
作曲:いずみたく
演唱:夏川りみ

見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光りが
ささやかな幸せをうたってる

見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

手をつなごう ボクと
おいかけよう 夢を
二人なら 苦しくなんかないさ

見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光りが
ささやかな幸せをうたってる

見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

ささやかな幸せを祈ってる


抬頭仰望夜空裡的星星
小小的星星小小的光芒
吟唱著小小的幸福

抬頭仰望夜空裡的星星
和我們一樣不知名的星星
祈求著小小的幸福

和我 牽著手吧
一同追逐 夢想
只要你我攜手 就不會感到痛苦

抬頭仰望夜空裡的星星
小小的星星小小的光芒
吟唱著小小的幸福

抬頭仰望夜空裡的星星
和我們一樣不知名的星星
祈求著小小的幸福
祈求著小小的幸福


13.小小戀歌

作詞:上江洌清作
作曲:MONGOL800

小さな戀のうた
廣い宇宙の數ある一つ
青い地球の廣い世界で
小さな戀の思いは屆く
小さな島のあなたのもとへ
あなたと出會い 時は流れる
思いを迂めた手紙もふえる
いつしか二人互いに響く
時に激しく 時に切なく
響くは遠く 遙か彼方へ
やさしい歌は世界を變える
ほら あなたにとって大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ屆いて欲しい
響け戀の歌
ほら ほら
ほら 響け戀の歌

あなたは氣づく 二人は步く
暗い道でも 日々照らす月
握りしめた手 離すことなく
思いは強く 永遠誓う
永遠の淵 きっと僕は言う
思い變わらず同じ言葉を
それでも足りず淚にかわり
喜びになり 言葉にできず
ただ抱きしめる ただ抱きしめる
ほら あなたにとって大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ屆いて欲しい
響け戀の歌
ほら ほら
ほら 響け戀の歌

夢ならば覺めないで
夢ならば覺めないで
あなたと過ごした時 永遠の星となる
ほら あなたにとって大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ屆いて欲しい
響け戀の歌
ほら あなたにとって大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ屆いて欲しい
響け戀の歌
ほら ほら
ほら 響け戀の歌


在寬廣的宇宙中獨一無二 藍色的地球寬廣的世界
把小小的情愛思念 傳達到小小島嶼上你的身邊
與你邂逅以來 隨著時光流逝 充滿思念的書信也與日俱增
不知何時開始迴盪彼此間的聲響 有時激昂 有時難受
聲響遠播 傳達向遙遠的彼方 溫柔的歌聲改變了世界
看哪 對你來說越是珍惜的人 越希望他就在你身邊
只是 只想傳達給你 唱吧戀愛之歌

你發現 即使是暗夜小路只要兩人並肩走著 每天都像有月亮照著
握緊的雙手 永遠不放開 思念如此堅固 發誓直到永遠
永遠的深淵 我一定會說 想法永不改變相同的話語
如果這樣還不夠就化成淚水 成為喜悅
無法言喻只是互相擁抱
看哪 對你來說越是珍惜的人 越希望他就在你身邊
只是 只想傳達給你 唱吧戀愛之歌

如果是夢就不要醒來 如果是夢就不要醒來
和你一起度過的時光 化作永恆之星
看哪 對你來說越是珍惜的人 越希望他就在你身邊
只是 只想傳達給你 唱吧戀愛之歌
看哪 對你來說越是珍惜的人 越希望他就在你身邊
只是 只想傳達給你 唱吧戀愛之歌


14.教訓之歌

デンサ一節
作詞:八重山民謠
作曲:八重山民謠
演唱:夏川りみ

上原ぬでんさ
昔からぬでんさ
我心いざば
聞きゆ給ぼり デンサ一

島持つぃどぅ家持つぃ
舟乘りどぅゆぬむぬでん
舟頭舟子
親子揃らにばならぬ デンサ一

親子かいしゃ子から
兄弟かいしゃ弟から
家庭持つぃ
かいしゃ嫁ぬ子から デンサ一

人ぬ風體やかなさねぬ
肝心どぅかなさる
肝心良持つぁばどぅ
世間や渡らり デンサ一


上原地方的教訓之歌是從前流傳下來的
我以自己的意思唱出來請姑且聽之
管理一個島操持一個家和操舟掌舵的道理是一樣的
船長和船夫、家庭的長幼要齊心協力才行
親子之間的和諧要從聽從長輩的教誨開始
兄弟姊妹從小的做起 家庭裡面從媳婦做起
要愛的不是人們的身軀 而是人們的心
沒有美好的心就沒辦法在世上生存
要小心自己的遣詞用字 因為一言既出駟馬難追
出嫁不是為了財產 而是為了一片真心


15.花 ~Live At 濱離宮朝日音樂廳~

花 ~Live at 濱離宮朝日ホ一ル~
作詞:喜納昌吉
作曲:喜納昌吉
演唱:夏川りみ

川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として
笑かせてあげたい
泣きなさい
笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ

花は花として わらいもできる
人は人として 淚もながす
それが自然のうたなのさ
心の中に 心の中に
花を笑かそうよ
泣きなさい
笑いなさい
いついつまでも いついつまでも
花をつかもうよ

泣きなさい
笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をつかもうよ
泣きなさい
笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をつかもうよ


河水湍湍不息 往哪裡流
人潮熙來攘往 往哪裡去
希望這潮流所到之處
綻放出繁花朵朵
放聲痛哭啊 盡情歡笑吧
總有一天 總有一天
綻放出繁花朵朵

淚水潸潸滑落 往哪裡流
愛情隨波逐流 往哪裡去
這潮流 流著流著
希望綻放成繁花朵朵 加以迎接
放聲痛哭啊 盡情歡笑吧
總有一天 總有一天
綻放出繁花朵朵

花自為花 含苞微笑
人自為人 任淚潸潸
這一切都是自然之歌
任繁花朵朵 在心中在心中 綻放
*放聲痛哭啊 盡情歡笑吧
不論何時 不論何時
掌握住這朵花吧